3月12日 (水)  前進座『法然と親鸞』の観劇

朝8時半門前に観光バスが横付けされ、44名で名古屋栄の中日劇場を目指した。
途中、一宮サービスエリアで弁当を積み込むが、すでに岐阜教区の同じようなバスが一杯溜まっており、我がバスのドライバーとラックの運ちゃんと睨み合い・・・チョッと険悪。
ここで、こんなんでは栄の街でどうなるんだろう・・・少々不安になったが、中日劇場前には名鉄観光のスタッフが充分配置され、長蛇の列になるも塩梅良く劇場に入ることが出来た。

3時間強の長い芝居だったが、風聞では難しいとあったが、なかなか良かった。
当日券も有るそうだ、今回の観劇ツアー逃した方、交通便利なところです是非見られると良いですよ。
http://www.zenshinza.com/stage_guide/hounen/2008hounen_index.html

幕間に喫煙所に向かうと、名鉄観光の馴染みの顔がミーティング中、帰りの誘導について確認作業中のようだ。旅行社も気合いが入っている、その賜か帰りも非常にスムーズにバスに乗車できた。
旅行社の皆さんおつかれさまでした。
おかげで快晴ポカポカ陽気のなか良い観劇ツアーになりました。

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コメント 〈 http://9108.teacup.com/shosonji/bbs 〉
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