10月7日 (火) お晨朝からお通夜まで 睡眠3時間弱、坊守からラインで姪っ子が御堂衆で出るからチャンと参るように指示がはいっていた。 ふらふらする頭を覚醒させながら、6時前本山へ向かった。 今日はちょうど法然聖人の月命日、阿弥陀堂余間で早引き和讃のお勤め、可愛らしい姪っ子のすぐ後ろでお参りできた。 早朝、本山や門前のお店で用足しをし、大谷本廟のお骨箱整理もして正午までに帰還。 台風一過の晴天、池田山をくぐると御嶽山の白煙が眺望できた。 午後からはお寺での用事、そして鶉地区のお取越と分単位で時間が流れ、6時までに全てを終え帰宅することができた。 午後6時半近隣の坊守さんが乗り合わせて、大野町の光専寺さんに向かうというので便乗させてもらった。 楠洋子さんのお通夜への参列、一級下で教区ではいろいろな教化の場面でいっしょだった、正尊寺大遠忌ではエレクトーンを担当してもらい、コーラスの練習から本番まで、よくやってもらえた。http://syosonji.exblog.jp/18056005/ 58歳まだまだやりたいこといっぱいだっただろう、悲しい今生での別れのお通夜だった ------------------------------------------------------------- コメント 〈 http://9108.teacup.com/shosonji/bbs 〉 ------------------------------------------------------------- |