8月25日 (木) 法縁廟に扉付く 朝、見慣れないトラックが境内に入ってきた。 荷台には布団を敷いた上に法縁廟のステンレス扉が鎮座していた。 若い職人さん一日がかりで、納骨室と散骨室の扉が設置された。 まだ表面の保護膜が付いたままだが、その厚みと取っ手の重厚感は、銀行の金庫室のようで思った以上の出来映えとなった。 一緒に納骨銘板も作ってきてもらえたが、これも厚さ6mmけっこう重く、ネジ穴もちゃんと空いている。 今日にも名古屋港に仏足石も陸揚げされているようで、完成に向かい工事進捗がいよいよ楽しみになってきた。 ------------------------------------------------------------ コメント 〈 http://9108.teacup.com/shosonji/bbs 〉 ------------------------------------------------------------- |