8月5日 (金)  名古屋別院へ

昨日のお泊まりキッズサンガ、例年より30分早く片づくようお昼前のプログラム走った。
その訳は、午後3時からの名古屋別院での会議に出席するためであった。

午後1時半閉会行事を済ませ、汗だくの身体をシャーワーで洗い、スーツに着替える。
さすがに37℃はあろうか、ネクタイは辛かったが初参加の当て職会議、ラフな格好ではイカンだろうと我慢して穂積駅まで送ってもらった。
JRの中では寝不足と疲労のため瞬時に意識が飛びそうになるのを堪え名駅で降りた。

名古屋大須にある西別院、タクシーで危うく東別院に移送されそうになったが、グーグル地図見ながらドライバーに場所確認させ、何とか暑い名古屋に降り立った。
しかし、既に3時を15分ほども回り、遅刻での会議参加となり、陳謝しながら会議参戦となった。

「中京都市圏都市開教対策本部会議」名前の如く、いかめしい会議でさすがに会議風景の自撮りは遠慮した。
会議内容も都市開教の応援というよりも、監督するような上から目線の会議体、余り居心地は良くなかった。
そんな会議だからだろう、2時間ばかりの後は席を移して懇親食事会、一杯よばれ本日のキッズサンガの自慢などもしながら、会議とは打って変わって東海教区の役員さんや事務局とも打ち解けることができた。

ただ、帰りは別院公用車で帰ってきたが、岐阜に着くまで何も憶えていなかった。
爆睡して帰ってきたようだった。

ともあれ、これからもこうした当て職の会議、頑張らねばならないだろ・・・疲れることだ。

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