11月26日 (月)  組内寺院葬儀と法友通夜が続く

21日往生された長屋常徳寺住職の葬儀が行われた、お寺の繁忙期である連休を避け、本日1時からの葬儀であった。
90才突然の往生で、若院さんや総代さんは大変であっただろうと思われたが、会行事を岐阜教区の勤式代表者である○藤師に依頼され、頗るスムーズに式は進んだ。

夕方には今秋料理屋を廃業された門徒さんが、体裁良く軽い長机10脚、お寺で使ってくださいと持って来られた。
庫裡のお斎用にはもってこいの机有り難く使わせてもらうことになった。

夕方からは、美濃四十八座のお仲間、大野光照寺の前住職様の通夜に参った。
70台での往生は少し早いようにも思うが、親族席には可愛い新発意さんが4人も居られ、頼もしく感じつつ会葬した。

明日の葬儀も参列したいが、徳岡院代が会係(えがかり:法要をサポートするADさん)で一日詰めるので、その分の佐原取越区お取越があり午前中に済みそうもなく、ご無礼の段断って帰った。

寒暖の差が異常な今秋、お浄土出発の方が増え、住職少々疲れている。

------------------------------------------------------------
コメント 〈 http://9108.teacup.com/shosonji/bbs 〉
-------------------------------------------------------------

20181126-1.jpg 20181126-2.jpg 20181126-3.jpg