Diary 2003. 9
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9月27日 (土)  快晴に誘われて

今日は抜けるような青空。
土曜日だというのに珍しく午後の法事がキャンセルになり、時間が空いてしまいました。
友人が夜叉ヶ池まで行くけど行かないかと誘ってくれました。
渡りに舟、中一の息子と便乗させてもらいました。坂内村の川で水遊びもしましたが、さすがにお彼岸も過ぎ川に入ったら震え上がりました。
帰ってから、心機一転「正尊寺だより」秋号を仕上げ、頭の上にずっとのっかていた漬け物石が無くなったように心身ともリフレッシュできました。

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9月25日 (木)  ほっと一息

3日間の永代経法要も無事終わりました。
今日もどしゃ降りの雨の中たくさんのお参りがありました。
炊飯器の調子が悪く「お斎のご飯が足らない」とお勝手からいわれ、チョット焦りましたが、手慣れたお手伝いの皆様、帳尻はきちんと合い、やれやれ。
今期の永代経は、17名の法名を掛け軸に記し、開闢(かいびゃく)法要も勤めました。


9月24日 (水)  お彼岸の永代経

昨日からお彼岸の永代経を勤めています。
快晴の天気も続かず今日は朝から雨。
そんな中たくさんのお参りがあります。
秋は福井県勝山市の袋田晃先生がご講師で、力一杯のご法話に参詣者も聞きいって貰えます。
袋田先生とはご本山の伝道院でいっしょに机を並べて勉強した同窓で、毎年秋の彼岸にはお話に来て貰っています。
25日まで勤まっています、是非お参り下さい。


9月23日 (火)  雑記帳がオープンしました

やっと雑記帳が書き込めるようになりました。
なにせ無精な住職です、どうなる事やら?
皆様方の叱咤を糧に続けて行きます。
よろしく願いします。


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