1月23日 (金) 善明寺の報恩講
きょうはいつも正尊寺を手伝っていてくれる、揖斐善明寺さんの報恩講にお参りした。 相変わらず足は回復せず、腰掛け持参でとなった。
正座ができないので、余間に出仕をしようと思ったら、きょうは唯一のご法中である池田のJ妙寺のご院さんが 「きょうはこんだけやで、余間では寂しいがね・・」と言われ、回畳に腰掛けを置きのお勤めとなった。相変わらず格好悪いことだ。
お勤めが終わりご法話は、京都からおいでた先生だが、高田篤敬師の実弟、軽快なご法話一席だけ聴聞させてもらった。
あったかな寒、良い報恩講日和だった。
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1月18日 (日) 不調・・・つづく
心配したとおり正座は無理そう、腰掛けを持参で法事に出かけた。 午前中のお宅で何気なくお参りの方と対面していると下半身への視線が気になり、何となく窮屈。 お昼に帰り、坊守に俗袴(ぞくばかま:スカートのように股割れしていないもの)を出して貰いはいて出た。裾や足の置き位置が気にならず快調、午後から二軒のご法事を勤めて帰った。 足は痛いが正座でのお勤めになれているだけに、腰掛けてのお経はチョッと力のいれ所が悪いような、3軒目の三部経終わりがけには喉が痛く声が枯れ枯れに成ってしまった。
ともあれ日曜日が終わり、これで昨年の10月から休み無く使った喉も少し休息をさせてやれそうだ。
だが、居間に入り足袋を脱ぐと、痛々しい・・・・温泉かプールンにでも行ってリフレッシュしたいところだが、まだまだ治らない。
チョッとした不注意がここまで尾を引くとはなんとも情け無い。
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